自分に合った必勝パターンで 3球、4球目の攻、防のパターンを作る方法

こんにちは!

ミーと言います。

 

今回は

 

自分に合った必勝パターンで

3球、4球目の攻、防のパターンを作る方法

について

お話ししたいと思います。

 

今回の記事を読むことであなたは、

あなたのライバル、

もしくは一歩上を行くペアに

勝利することが出来ます。

 

 

3球、4球目がソフトテニスのワンプレーの平均値です。

 

この攻防を知っておくだけでもかなり有効に

使うことができます。

ライバルに勝つことによって

自分自身の自信にもつながります。

 

 

しかし逆にこのことを知らないとあなたは、

ライバル、一歩上を行くペアに

どんどん置いていかれ

自信も無くなるといった道を辿ることになります。

 

 

ライバルたちに置いていかれるとどんどん

やる気も無くなり、自分から逃げようとし

周りからも見下され、

ついにはテニスをする事がいやになります。

 

そうならないためにも

今回の記事は必ず最後まで読んでくださいね!

では、それは一体何なのか??

 

それは

3球、4球目でゲームメイクをしてポイントを掴むこと

です。

 

あなたはライバルに勝ち、

一歩上を行くペアにも勝ち、

自分自身に自信を持つ

そういったことが出来るようになります。

 

 

それでは具体的に何をすればいいのか?

ご説明いたします!!

 

ステップ1

 

まずは自分の決め球(得意な球、得意なコース)を作る。

 

ステップ2

 

自分の決め球(得意な球、得意なコース)などを、

ペアと話し合い練習する(ミスをする確率を下げるため)。

 

ステップ3

その決め球(得意な球、得意なコース)

を練習試合などを想定して3球、4球目で

ポイントを取るようノートに書く。

何パターンでもOK。出来る限り書く。

 

  • 例●

(ショートクロスが得意として、

相手前衛が自分(後衛)にサーブを始めるとき、

1球目サーブが入りました、

2球目自分が相手後衛のバックに打ちます、

3球目相手後衛がバックでややミドルぎみに打ち返してきます、

4球目ショートクロスで決め球を打ち決める。)

 

ステップ4

 

ノートをペアにみせ実践する。

 

ステップ5

 

実践してみたもので確率が低いものはノートに×印を付ける。

 

ステップ6

 

自分の決め球が成功するようになってきたものは〇印を付ける。

 

ステップ7

 

次は自分のペアにこれまでにやった自分と同じことをしてもらう。

 

ステップ8

 

自分とペアのそれぞれの決め球が出来たら

そのノートを融合させるように3つ目のノートに

確率が高い順に並べる。

 

ステップ9

 

実践を繰り返す。

それでは早速これらの要素を実践していきましょう!!

かなりの即効性があるのでおススメです!

 

最後までお読みいただいてありがとうございました。

フォアハンドで技術向上、 自信と、余裕ができる たった3つの事(その③)

こんにちは!

ミーです!

 

今回は

 

フォアハンドで技術向上、

自信と、余裕ができる

たった3つの事(その③)

 

についてお話ししたいと思います。

 

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今回の記事を読むことであなたは、

安定した武器、

いわば、スナイパーライフルのような

武器が手に入ります。

 

 

スナイパーライフルとは、

相手を確実に

狙い撃ち出来る

ミスのない安定した強力な武器ですね。

 

これが出来るようになると、

 

スナイパーライフルのような

制度の高いショットを打てるようになり、

 

あなたは試合に勝つことができ、

 

チームメイトからは○○君

「ちょーかっこいい!」

 

あなたの後ろから

きゃっきゃしてるしてる声が

聞こえてくるようになります。

 

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しかし逆に

このことを知らないとあなたは、

 

ネットやアウト、

弾が6発中1,2個しか

入っていないピストルを

撃つような選手になってしまいます。

 

 

弾が6発中、1,2個しか

入っていないとは、

少なくても三分の一の

確率でしか打てなくて、

 

さらに

相手にあたるかもわからない、

 

そういった武器を持つことになります。

 

しかし

 

スナイパーライフルだと

望遠鏡でのぞき

相手に確実に安定して

狙い撃ちが出来ますよね?!

 

 

なので

 

弾があまり入っていない

ピストルのような武器を

持つことにならないように

今回の記事は

最後まで確実に読んでくださいね!

 

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ではそれは一体何なのか?

 

それは、

 

「試合をイメージして

安定したトップ打ちを手に入れる」

 

です。

 

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あなたは

 

ミスのない

強力な武器が手に入ります!

 

チームメイトから

「ちょーかっこいい!」

言われます。

 

 

絶対に手に入れてほしいです!

 

間違いなく

試合で勝てるようになってきます!

 

 

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それでは

具体的に何をすればいいのか?

ご説明いたします!

 

 

トップ打ちの基本を学びましょう。

 

◦テイクバックは肩より高く

 

◦肩のラインでスイング

 

◦膝は軽く曲げる

 

この三つです。

 

◦テイクバックは肩より高く

 

テイクバックが打点より低いと、

下から上のスイングに

なってしましますね?

 

そうなれば必然的に当たりが悪く、

勢いが出ません。

 

◦肩のラインでスイング

 

肩のラインで地面と水平にスイングして、

しっかりと振りぬいて

トップスピンをかけましょう。

 

◦膝は軽く曲げる

 

トップ打ちは打点が高いので、

膝は軽めのほうがいいです。

 

でも棒立ちではいけません。

 

体重移動が全くない状態では

安定しずらいです。

 

スタンスを広くして、

膝は軽く曲げましょう。

 

振り切った後では

右利きの場合は膝は伸びている状態です。

 

最後は縦面でシュート回転をイメージしてみましょう。

 

実際、

横で打つのですが

縦面をイメージすることによって、

強烈なドライブ回転が加わります。

 

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それでは早速練習に入りましょう。

 

必ずあなたなら

すぐにものに出来ると信じています。

 

 

最後までお読みいただいてありがとうございました!

フォアハンドで技術向上、 自信と、余裕ができるたった3つの事(その②)

こんにちは!

ミーです。

 

今回は

フォアハンドで技術向上、

自信と、余裕ができるたった3つの事(その②)

についてお話ししたいと思います。

 

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前回のパート2ですね!

 

今回の記事でも前回の

自分に自信、

余裕、

ペアからの信頼

を、

 

より強く深めることとなります。

 

そして、

さらに追加いたします。

 

強力な打球は

もちろん打てるようになるのですが、

いわば、攻、防の両方が手に入ります。

 

前回ご紹介しました、

武器が増えるだけ強さが増し、

有利な条件で試合に臨める。

 

この話をしました。

 

この記事でさらに増やしましょう。

 

もしパート1を見ていなければ、

そちらも見ることを

強くお勧めいたします!

 

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しかし逆に

このことを知らないとあなたは、

使える武器が

あまり持てていないことになります。

 

でも、パート1から

ここまで見てくださっているあなたは、

 

自分にも何か強力な武器がほしい!

 

そう強く思いがあるから

ここまでの長い記事を

読んでくださっているものだと思います。

 

なので、

今回もしっかりと

最後まで読んでくださいね!

 

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では

今回のそれとは一体何なのか?

 

それは、

 

フォアのサイドストロークで強力かつ、鉄壁な武器づくり

 

です。

 

あなたは

この二つの武器が手に入ります。

 

試合で使える武器が

さらに増えることになります。

 

それでは

具体的に何をすればいいのか?

ご説明いたします!

 

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基礎要素は

パート1の記事にて、

書いていますのでまず

パート1をしっかりお読みください。

 

もしちょっと長くて面倒、とても読めない。

 

など思いましたら

パート1の下のほうに、

赤文字の太枠で

書いているとことだけでもお読みください。

 

前回は脇をしめる、

ラケットを引き上げる、

ことを書きましたが、

今回はそれは一度外しましょう。

 

 

サイドストロークを打つには、

やや腰上あたりで打ちます。

 

基本的には一番打ちやすいですね。

ので一番攻撃的なゲーム展開では

欠かせません。

 

武器を作るのに

よく勘違いをされること、

 

守備をするということは

それも武器になっているのです。

 

攻撃は最大の防御なり

と言う言葉がありますが、

私の場合はその逆も

あり得ると考えています。

 

 

つまり

防御は最大の攻撃なり

ですね。

 

さあ、

ここまでをふまえて、

この記事でのサイドストローク練習は

下半身を使っていきましょう。

 

力のある人は大体

腕の力でラケットを振ることが

多いと思います。

 

でもそれではだめです。

足を使ってラケットを振りましょう。

そうすることで腕に余計な力が抜け、

とても楽に強力な打球に繋がります。

 

前回お話しした

膝を曲げての体重移動ですが、

アンダーストロークでもここは同じですね。

 

そしてなにより

首まで振り切りましょう。

 

ここまでのことで

攻、防の練習をしていきましょう。

 

最初は

簡単なボールから徐々にラリー、

練習試合、と

段階を踏みましょう。

 

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それでは早速、

今すぐに出来ることから

取り組んでいきましょう。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました!

フォアハンドで技術向上、 自信と余裕ができる たった3つの事(その①)

こんにちは!

ミーです。

 

今回は

 

フォアハンドで技術向上、

自信と余裕ができる

たった3つの事(その①)

についてお話ししたいと思います。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

今回の記事を

読むことであなたは、

フォアストローク

技術レベルが上がります。

 

 

フォアストローク

技術レベルが

上がることとは?

 

自分に余裕ができ、

自信を持ち、

ペアに信頼される、

 

こう言ったことに

繋がってきます。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

イメージしてください!

 

もしあなたが

フォアストロークが今より

レベルアップしていったら、、、

 

 

あんなことやこんなこと、

試合で使える武器が

いっぱいできますよね?

 

武器が増えるとは

 

例えば、

ゲームで相手がナイフを武器とし、

あなたもナイフを武器として

持っている場合。

 

 

相手はナイフで

あなたを倒しに来ます。

 

その時

武器が増えていたあなたは、

銃や、盾、手榴弾を持って戦います。

 

まず間違いなく

あなたはその相手に

勝てますよね?

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

しかし逆にこのことを

知らないとあなたは、

 

その武器が手に入らず

勝てる相手にも

負ける、

 

余裕ができず、

自信もつかめないまま

ペアにも飽きられてしまう。

 

こういうことになってしまう

可能性もあるわけです。

 

そういうことにはなってほしくないし、

自信を持ちたい、自分に余裕を持ちたい

と思うのであれば今回の記事は

必ず最後まで読んでくださいね!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

では、

それとは一体何なのか?

 

は、

 

強力なフォアのアンダーストロークを武器に使う

 

です。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

あなたは、

自分に余裕、自信ができ、

ペアに信頼されます。

 

試合でも

勝てるようになってきます。

 

 

それでは具体的に本題の

ご説明をいたします!

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

まず初めに理解しましょう!

 

テニスにおいて、

一番打つ回数が多いのは

フォアストロークと言うのは

誰でもわかっていることですよね?

 

では

 

打球を重く強力な

パワーをラケットに伝えるためには、

腕力に自信があっても

力いっぱい打てばいいとは

限りません。

 

そこで、

 

重要になる

 

は、

 

いかに

効率よく全身のパワーを

ラケットに伝えるかです。

 

強力なフォアを

打つためには、

全身の力をラケットに

伝えることから始まります。

 

そしでアンダーストロークとは

重みのある強力な球だけが

武器ではありません。

 

コントロールを武器にしたりもできます。

 

アンダーストロークでは

膝を曲げて脇をしめて打つと、

コントロールがよりしやすくなります。

 

テークバックの時に

ラケットを引き上げることで

力の弱い選手でも、

ボールにググッと重みが増します。

 

スイングした後は

振り切れているか、

ラケットは首にまきついているか、

意識しておきましょう。

 

よく間違える人で、

テークバックの時

膝を曲げるんだけど、

インパクト時、

 

そのまま上に膝を伸ばし

ボールを持ち上げる人が

いますよね?

 

そうではなく

上に体重を

もっていくのではなくて、

 

前に体重をもっていってください。

 

極端な話、

膝を曲げて、曲げたまま前に

体重移動をしたほうが

打球は安定して重い球になります。

 

これらを意識いながら、

次はドライブ回転を

加えてみてください。

 

回転を加えることで

さらに伸びのある打球になります。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

おさらいです。

 

膝を曲げる、

 

テークバック時脇をしめる、

 

体重移動は横から横(前進)、

 

ラケットは引き上げること、

 

スイング終わりに首にまきついているか、

 

強力な打球だけがアンダーストロークではない、

 

以上ですね。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

それでは早速、

今すぐ出来ることをやってみましょう。

 

かなりおススメになります!

 

最後までお読みいただいてありがとうございました!

あなたの強さを引き出す、たった1つの重要な知識!

こんにちは!

ミーです。

 

今回は

あなたの強さを引き出す、たった1つの重要な知識!

について

お話ししたいと思います。

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

今回の記事を

読むことであなたは、

 

「あいつは

バックストロークが得意だから

あまり狙っても意味がないなぁ」

 

「バック上手いなぁ」

 

とか、

 

(前衛の声)

 

「あいつのバックは

アタックしてきそうだから、

とりあえず守っておこう」

 

と言うような展開に持ち込め、

 

(仲間の声)

 

「こいつのバックは、

安心して見れるなぁ」

 

 

みたいな、

ひそひそ話が

自然と

聞こえてくるようになります。

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

でも、

この記事のことを知っていないと

あなたは、

 

いつまでも、

回り込んでは

フォアストローク

 

一生懸命に

動き回って

「あいつ頑張ってるなぁ」

と思われます。

 

 

「あいつ頑張ってるなぁ」と

思われるのはいいのですが、

人によります。

 

その人がコーチまたは、

監督ならいいのですが、

 

ライバルや選手では、

悪い言い方をすれば

 

 

ことになります。

 

しかも、

一生懸命に

回り込むものであなたは、

これも悪い言い方をすれば、

 

バックを打つ機会を

自分自身で

減らしていっているわけです。

 

これでは、

あなたにバックを

集中攻撃してくる相手では

勝てませんよね?

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

ただ、

軽く回り込める分では

そこは臨機応変に

回り込みましょう。

 

一生懸命無理やり

回り込むあなたには、

今回のバック練習は

 

 

必ず

 

必要になります。

 

ので最後まで読んでくださいね!

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

では、

それとは?

 

それは、

 

「バックストロークを得意球にし、

迷い(躊躇)を捨てる」

 

ここを

目指していきましょう。

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

あなたは、

 

「見てて安心」

 

「相手前衛をコントロール

 

「強烈の武器」

 

「見本にされる」

 

(女の子)

「うわっ!すごい!

あの人のバック上手い」

と褒められる。

 

などなど、

メリットをあげれば

キリがないくらい出てきます。

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

それでは、

そろそろ具体的に

何をすればいいのか?

 

ご説明いたします!

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

まず、

腰に自然と

回転を与える打ち方は、

「バックストローク」です。

 

 

なので

実はフォアよりバックのほうが

同じ打点の時は

打球に

自然と体重が入りやすい仕組みです。

 

頭に入れておきましょう。

 

バックを打つ際、

実力が

あまりない人は、

高い確率でつなげてきます。

 

 

しかし、

上級レベルに

なってくると

 

バックを打つ際に

ためらい(躊躇)が全くありません。

 

実は

このためらい(躊躇)こそが、

あなたを弱くしています。

 

これを無くすには、

やはりバックを武器(得意)

するほかありません。

 

バックを

置きに行くのではなく、

振り切る練習をしましょう。

 

バックは、

振りぬく際、

 

相手に背中を見せて

膝を曲げて

右から左へ体重移動し、

腰をフル回転させます。

 

練習時に、

膝は曲がっているか、

腰は回っているか、

左手はラケットについていってないか、

 

1つ1つ確認していきましょう。

 

練習試合では、

いつも回り込む癖が

あると思うので、

 

なるべく余裕をもって

バックストローク

打ちましょう。

 

そして、

自分が武器になる、と

思うように

なりますので

バックで打つときは、

 

どんどん攻めていきましょう。

 

相手前衛に

ためらい(躊躇)

生まれるように

なります。

 

◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇

 

あなたの強さを

引き出すために

今すぐやっていきましょう。

 

かなりの

即効性があるのでおススメです。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました!

回転のかかったロブ練習をする方法

こんにちは!

ミーです。

 

今回は回転のかかったロブ練習をする方法、

についてお話ししたいと思います。

 

今回の記事を読むことであなたは、

より一層、

考え方やゲームメイクのパターンが増えていきます!

倍増していきます!

 

 

しかし逆にこのことを知らないとあなたは、

今までの自分のパターンを今までどうり行い、

小手先に走り、毎日同じことの繰り返し、

と言ったことになります。

 

そうならないためにも今回の記事は必ず最後まで、

読んでくださいね!

 

ではそれは一体何なのか?

それは、攻めるロブを有効に使うことです。

 

あなたは、今までのパターン×(かける)×(かける)

と、何倍にもパターンが増えていきます!

 

それでは具体的に何をすればいいのか?

ご説明いたします!

 

ステップ1

 

今までに一本打ちでロブ練習をしていた場合、

そのロブ練習で、ドライブを意識した練習をする。

(ただし、球が伸びるほどのドライブをかけない)

 

していない場合は↑の練習に取り組む。

(これはいわゆる、中ロブです)

ステップ2

 

正クロス逆クロス、ストレート、

どのコースからでも打ち分けれるようにする。

 

ステップ3

 

実践、一対一のラリーをする。

この時、

なるべく深い球のドライブのかかったロブを打っていく。

(どうしても球が短くなるならば、

少しのアウトを意識しましょう)

 

ステップ4

 

前衛がいることを意識する。

 

ここまで来たらわかると思いますが、

ラリーの時に深く回転のかかったロブを打つだけで、

相手はかなり打ちにくくなっています。

チャンスボールが来れば普通に打ち込みましょう。

 

ステップ5

 

練習試合で試す。

その場のラリーだけで相手が打ちにくい中ロブを、

もし前衛ごしに後衛を走らせる中ロブが出来たら、

もうお分かりだと思います。

パターンがどんどん増えていきますよね

 

 

それでは早速、

今すぐ出来ることをやっていきましょう。

かなり即効性があるので、おススメです。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました!

ストロークが苦手でも たった2つのことを身につける方法で、 かなり重要な3つの得する事!

こんにちは!

ミーです。

 

今回は

 

ストロークが苦手でも

たった2つのことを身につける方法で、

かなり重要な3つの得する事!

 

についてお話ししたいと思います。

 

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

 

今回の

記事を読むことであなたは、

 

「後衛なのにそんなことも出来るんだ。」

 

「おお~、

すげ~!!」」

 

「あっちの試合

盛り上がってるから見に行こう」

 

「めちゃくちゃうまいやん!!」

 

など、

あなたの

試合が

よりカッコよく目立ちます。

記事では、

ストローク

あまり上手くなくても

関係ありません!!

 

 

これが出来るようになれば、

勝てる確率がググッと

上がります。

 

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

しかし

逆に

このことを知らないとあなたは、

 

「なんか

あまり面白くないから

あっちの試合見に行こ」

 

「あっちの

試合のが

盛り上がってるわ」

 

「あまり上手くないなぁ」

 

っと

思われてしまう

可能性があります。

 

勝つ確率も今のままです。

下手すると下がることもあり得ます。

 

なぜなら、

みんな何かをして

何とか

試合で勝てるように

努力をしています。

 

あなたは

伸び悩んで

この記事を

見ていると思います。

 

あなたは伸び悩み、

みんなはどんどん

レベルアップしています。

 

もうお分かりでしょうが、

今のままでは、

 

ドン

ドン、

ドン

ドン、

 

みんなとの差が開き、

勝てる確率が

失われていきます。

 

ら、

 

そうならないためにも

今回の記事は

必ず最後まで

読んでくださいね!

 

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

 

では、

それは一体何なのか?

 

は、

 

後衛でもボレーやスマッシュでポイントを決める

 

です。

 

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

あなたの試合が、

 

「よりカッコよく目立つ」

ストローク

得意でなくても、

ポイントが出来る」

「試合の勝つ確率がうなぎ登り」

 

になります!!

 

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

 

それでは具体的に何をすればいいのか?

ご説明いたします!

 

 

 

ローボレーを覚える!

 

(私が最初に教わった

ローボレーは

前衛がネットにつくまでの

つなぎのボレーとして

教わりました。)

 

今の

全日本レベルの人たちは

しっかりボールに回転をかけて

 

チャンスがあれば、

スイングボレーのように

振りぬいて攻めていきます。

 

ただ

 

「そんなレベルの高いこと出来るわけないじゃん!」

 

っと思うかもしれないですが、

意外と簡単なことで

 

右でボレーをするときは軸足が右、

左でボレーをするときは軸足が左、

 

これを意識して、膝を曲げて伸ばす

ローボレーのラリー練習をしましょう。

 

そして、

 

ローボレーはボレーと

あまり意識せずに

ストロークだと

思いながらやってみてください。

 

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

 

スマッシュを覚える!

 

スマッシュとは

前衛だけのものではありません。

 

あなたにもチャンスが来たら、

それを逃さず

自信をもって決めに行きましょう。

 

ではスマッシュとは、

 

1、手首を使ってボールをたたく

手首を使えるグリップであること。

コンチネンタルがいいでしょう。

 

体をひねる

ラケットをやや真横に

セットし肘から持っていくことで

力が抜けていいでしょう。

 

この時にすでに体をひねっておきましょう。

腰からひねっておき、

このひねりを戻し利用してスイングします。

 

左手を使う

ボールが上がったら

左手を上げることにより

体の開きを抑えることができ、

体の軸をぶれにくくさせる役割もあります。

 

 

またラケットを

振りだすパワーと

ひねった体を

戻すを最大限にすることが出来ます。

 

何といってもフットワーク

 

どれだけ早くボールの下で

待ち伏せ出来るかです。

 

スマッシュを成功させる最低条件です。

 

ボールは打点を

むかえるまで動き続けるので、

打点が決まるまで

動き続けなければなりません。

 

スマッシュを

失敗する人の多くは、

足が止まるのが早い場合です。

 

打点を迎えるまでは、

まず移動しやすくするために

横に向いて足を動かし続け

小刻みにステップしましょう。

 

 

以上のポイントを意識していきましょう。

 

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

 

それでは早速、

今すぐ出来ることをやってみましょう!

 

かなりの即効性があるのでおススメです。

 

最後まで長々と

お読みいただいてありがとうございました!