フォアハンドで技術向上、 自信と、余裕ができるたった3つの事(その②)

こんにちは!

ミーです。

 

今回は

フォアハンドで技術向上、

自信と、余裕ができるたった3つの事(その②)

についてお話ししたいと思います。

 

〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰

 

前回のパート2ですね!

 

今回の記事でも前回の

自分に自信、

余裕、

ペアからの信頼

を、

 

より強く深めることとなります。

 

そして、

さらに追加いたします。

 

強力な打球は

もちろん打てるようになるのですが、

いわば、攻、防の両方が手に入ります。

 

前回ご紹介しました、

武器が増えるだけ強さが増し、

有利な条件で試合に臨める。

 

この話をしました。

 

この記事でさらに増やしましょう。

 

もしパート1を見ていなければ、

そちらも見ることを

強くお勧めいたします!

 

〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰

 

しかし逆に

このことを知らないとあなたは、

使える武器が

あまり持てていないことになります。

 

でも、パート1から

ここまで見てくださっているあなたは、

 

自分にも何か強力な武器がほしい!

 

そう強く思いがあるから

ここまでの長い記事を

読んでくださっているものだと思います。

 

なので、

今回もしっかりと

最後まで読んでくださいね!

 

〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰

 

では

今回のそれとは一体何なのか?

 

それは、

 

フォアのサイドストロークで強力かつ、鉄壁な武器づくり

 

です。

 

あなたは

この二つの武器が手に入ります。

 

試合で使える武器が

さらに増えることになります。

 

それでは

具体的に何をすればいいのか?

ご説明いたします!

 

〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰

 

基礎要素は

パート1の記事にて、

書いていますのでまず

パート1をしっかりお読みください。

 

もしちょっと長くて面倒、とても読めない。

 

など思いましたら

パート1の下のほうに、

赤文字の太枠で

書いているとことだけでもお読みください。

 

前回は脇をしめる、

ラケットを引き上げる、

ことを書きましたが、

今回はそれは一度外しましょう。

 

 

サイドストロークを打つには、

やや腰上あたりで打ちます。

 

基本的には一番打ちやすいですね。

ので一番攻撃的なゲーム展開では

欠かせません。

 

武器を作るのに

よく勘違いをされること、

 

守備をするということは

それも武器になっているのです。

 

攻撃は最大の防御なり

と言う言葉がありますが、

私の場合はその逆も

あり得ると考えています。

 

 

つまり

防御は最大の攻撃なり

ですね。

 

さあ、

ここまでをふまえて、

この記事でのサイドストローク練習は

下半身を使っていきましょう。

 

力のある人は大体

腕の力でラケットを振ることが

多いと思います。

 

でもそれではだめです。

足を使ってラケットを振りましょう。

そうすることで腕に余計な力が抜け、

とても楽に強力な打球に繋がります。

 

前回お話しした

膝を曲げての体重移動ですが、

アンダーストロークでもここは同じですね。

 

そしてなにより

首まで振り切りましょう。

 

ここまでのことで

攻、防の練習をしていきましょう。

 

最初は

簡単なボールから徐々にラリー、

練習試合、と

段階を踏みましょう。

 

〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰

 

それでは早速、

今すぐに出来ることから

取り組んでいきましょう。

 

最後までお読みいただいてありがとうございました!