イップスに陥り、それをさらに進化させる方法

こんにちは!

ミーです。

 

今回は

イップスに陥り、それをさらに進化させる方法

についてお話ししていきたいと思います。

 

そして今回の記事を読むことであなたは、

 

自分に自信を取り戻し、周りからも尊敬される目

みられることになるでしょう。

 

イップスになれば誰しもいやになりますが、

それを克服出来てさらに、

技術が磨かれるように

なればどれだけの自信と信頼があなたに戻るか?

 

想像してみればワクワクしてきますよね!

 

 

 

しかし逆にこのことを知らないとあなたは、

イップスの状態から抜けれず、自信も無くなり

テニスも嫌になり、周りからも見下されるといった

道を辿ることになります。

 

 

私も経験済みです。イップス、つらいですよね。

私の場合は打ち方せえも、グリップの握り方さえも

わすれてしまいました。

 

しかしそうならないためにも今回の記事は必ず

最後まで読んでくださいね!!

私はこのやり方で這い上がりました。

 

では、それは一体何なのか?

 

それは

集中力を養わせ、自分とボールだけの関係

を作る(雑念を消す)

ことです。

 

あなたはイップスから解放され技術は磨かれ、

自信がつき周りの目線も変えるということが

出来るようになります。

 

それでは具体的に何をすればいいのか?

ご説明いたします。

 

ステップ1

 

グリップの握り方を毎日統一する。

 

ステップ2

 

仲間に打つその場で下から投げてもらい

1バウンドしてから打つ練習をする。

 

ステップ3

 

ボールがバウンドするときと、ボールを打つときに声をだす。

(これだけで集中力をだいぶ高めます)

  • 例●

「バウンズ」、「ヒット」とか、「ワン」、「ツー」とか。

 

ステップ4

 

ステップ2とステップ3をふまえてひたすら練習する。

 

ステップ5

 

ステップ3を意識してラリーに入る。

 

ステップ6

 

応用した練習は極力さける。

 

ステップ7

 

これらを調子が戻るまで繰り返し実践する。

 

ステップ8

 

この時に調子がいい時がきます。

その時の感覚を体ではなく頭で覚える。

 

ステップ9

 

ステップ8まできたら次の日から頭で思い出して

意識しながら練習に取り組む。

 

このステップ9までを自分の許す限りやっていきましょう。

 

実はこの基礎練をするだけで、

イップスが治るどころか

技術面ではかなり効果があります。

 

これをするにあたって監督、自分のペアに

ちゃんと話をしましょう。

 

話をしないとこの練習はやりずらくなります。

 

 

 

それでは早速実践していきましょう。

これもかなりの即効性があるためおススメです!

 

最後までお読みいただいてありがとうございました